12(土)の夜、「人を通して本を知る、本を通して人を知る」
「音」をテーマとした本、という条件でビブリオ・バトルが行われました。
6人のバトラーが一人5分の持ち時間で、お気に入りの本について語ります。すべての発表後、聞いていた人(この日はの参加者は39名)に、一番読みたくなった本に手を挙げてもらい、一番多く手が挙がった本が「チャンプ本」となる訳です。
発表者は小学校4年生の女の子から、女子大生、60代の男性まで、実に幅広い年齢層…のツワモノ6名。
激戦の末、チャンプ本に選ばれたのは…
マスターの私が推した「パリ左岸のピアノ工房」でした!
みなさん、店のマスターだから気を遣ってくれたのかも…
「音」をテーマとした本、という条件でビブリオ・バトルが行われました。
6人のバトラーが一人5分の持ち時間で、お気に入りの本について語ります。すべての発表後、聞いていた人(この日はの参加者は39名)に、一番読みたくなった本に手を挙げてもらい、一番多く手が挙がった本が「チャンプ本」となる訳です。
発表者は小学校4年生の女の子から、女子大生、60代の男性まで、実に幅広い年齢層…のツワモノ6名。
激戦の末、チャンプ本に選ばれたのは…
マスターの私が推した「パリ左岸のピアノ工房」でした!
みなさん、店のマスターだから気を遣ってくれたのかも…
バトルの後の歓談は、飛び入り参加でマジシャン大谷さんの見事なマジック披露もあり、とても和やかでよい雰囲気でした。
この企画を中心になって進めてくれた、九鬼さん 山内さん、本当にありがとうごさいました!
さて、秋には、ビブリオ・バトルの音楽版「ムジカ・バトル」をやってみたいと考えています。 もっと見る