
歌に憑かれた男、のぶさんこと野澤久信さんの「のぶさんの歌の広場」。
今回で実に10回目になりました。
ピアノ伴奏は、1回目から佐々木よしみがサポート。
のぶさんは、いつも一切照れること無く、精魂込めて歌われるのですが、
今回は、第10回とあって特に気合いが入っていたようです。
今までは、歌詞を見て歌っておられましたが、
今回は、歌詞がかかれたものは譜面台におかれていたものの、
すべての曲をほぼ覚えて、全身で熱唱!

マルケス齋藤さんもそれに反応して、
いつもにも増して力強いカホンビートを叩き出していました。

10回は一つの区切りとして、これで終わりにするのではなく
体力の続く限り歌い続けたいとのこと。
頼もしい限りです。
お客様も歌に合わせてペンライトを振ったり、とても楽しそうでした!







