3月19日(土) 早春のたそがれ時にサンバを…ということで、
17時スタート。
関西で活動するセルジオ・メンデスのトリビュートバンド SMK/Brasil66の登場です。
この時間帯でのライブは初めてでしたが、
ぐずついていた天気も午後から回復し、
黄昏時ならではのとてもよい雰囲気の軽やかサンバの演奏が繰り広げられました。
サンバならではのノリのよいパーカッションのリズムに乗って、
Yuriさんのヴォーカルが心地よく響き、
聴きに来られたお客様たちは,夕食前の「非日常時間」を
心から楽しんでおられました。