『Cafe-Poulenc』 こんな店(カフェ)を作ってみたかった! |
・ 今まで、自分の人生を豊かにしてくれた珈琲と音楽に感謝! その気持ちを多くの人に! ・ BGMは、プーランクに代表されるフランス近代音楽を始め、上質で心地よいクラシック。(たまには、ジャズも…)音楽の再生は、来る限り良い音質で。 ・ 音楽は、絶えず流しっぱなしにはせず、適当なブランクを入れる。 ・ 朝を愛する者として、特に 「さわやかな朝」を演出。 〜プーランクでモーニング!〜 (苦しい掛詞ですね 笑) ・ 穴蔵的暗い店内ではなく、朝に夕に斜めから光が差し込む。 光で季節、時間を実感できる空間。 〜刻一刻と変化する光〜 ・ 「物思いに耽る」に相応しい窓からの眺め(ちょっと笑) ・ 洒落てはいるけれど、親しみやすく、絶対に気取った店にはしない! 「プーランク」という響きがもっている茶目っ気を大切に。 (実際、プーランクはお茶目な人だった。) ・ そこに集う人たちの間に自然な交流が生まれる。 (無理やり or わざとらしい は×) ・ 週休2日。 うち1日は、自分自身へのインプット、及びイベント(ライブ等)用として使う。 ・ 寛ぎ、癒しと同時に、いつも店内のどこかに「ワクワク感」がある。 ・ 地元に愛される店にすることが一番大切。 しかし、たまには遠方からわざわざ来てくれるお客様がいる。 (いわゆる、チェーン店では、それはあり得ない。) 欲張り過ぎですが、まとめて一言で言ってしまうと 「ワクワク 心弾む幸せの発信基地!」 |